フィル浜キッチン ~楽譜はレシピ!~

フィルハーモニックウインズ浜松 コンサート &講習会
〜フィル浜キッチン〜


世界中の名作を知る吹奏楽の旅人・野津如弘と
フィル浜によるおいしい2日間!


第1日目コンサート
2019.6.14 (金) 
17:30開場 18:00開演
チケット:一般 2,500円 高校生以下 1,000円

世界中の吹奏楽作品を楽しもう
・A.リード/序曲「春の猟犬」
・J.ヴァン・デル・ロースト/カンタベリー・コラール
・G.ホルスト/吹奏楽の為の第1組曲
★メニューを決めるのは皆さん!
 →4月定期演奏会のアンケートによるリクエスト曲2曲予定
・西村朗/秘儀Ⅳ「行進」
・芳賀傑/水面に映るグラデーションの空  
 →世界が認めた、若き日本人音楽家の最新作!  
  2018年クードヴァン国際交響吹奏楽作曲コンクール第1位受賞作


第2日目 講習会
2019.6.15 (土)
受講料:一般 2,500円 高校生以下 2,000円

野津如弘 率いるフィル浜と一緒に曲を作ってみよう!
~フィル浜団員の隣で体感しよう~
・楽譜の読み方講座「アゴーギグ」を演奏のスパイスに!
・指揮者の見方講座 指揮者の指示をどう読む?
・指揮法講座 指揮(シェフ)が変われば音楽(味)も変わる!  
※指揮者としての参加は別途受講料5,000円
・全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ~Ⅳを実演!  
受講生もご一緒においしい音楽作りましょう!
(16:15終了予定)
詳細は下記をご覧ください

☆両日ご参加の方は2日通し券で500円お得に!
※バラで購入後は適用外
※2日通し券のご購入はFAXまたはメールでのお申込み限定


会場:雄踏文化センター 大ホール
アクセス ◇浜松駅北口バスターミナル5番のりば志都呂宇布見線「宇布見領家」下車徒歩5分 ◇JR舞阪駅・遠鉄バス浜松行「雄踏中学北」下車徒歩北20分


お申込み方法

1)「お申し込み用紙」(↓よりダウンロードいただけます)に必要事項をご記入し、下記[お申し込み先]へメールまたはFAXでお申込みください。
2)事務局から受付完了メールを送信いたします。
3)参加費をお支払いください。
4)参加費納入の確認後、参加証を発送をもってお申し込み完了です。
※参加証の受領後のキャンセル・変更は致しかねます。
※講習会は演奏を希望されなくても受講可能です。お申し込み用紙の「聴講のみ」に○をつけて下さい。

[お申し込み期間] 2019/4/13(土)~6/1(土) 
※定員になり次第お申し込み締切

[お申し込み先] フィルハーモニックウインズ浜松 事務局 
MAIL /office.philhama@gmail.com
FAX / 053-533-3693

[お支払い方法]事前にお振込みでの支払いとなります。
      ※学校、団体の方はご相談ください。

[お振込先]
金融機関名:浜松いわた信用金庫 支店名:板屋町支店(店番号018) 
      口座番号:(普)2019249 
      口座名義:フィルハーモニックウインズハママツ


◇その他
楽譜:題材曲の楽譜はお申し込み完了後にご案内致します。
受講生持ち物:参加証、楽器(打楽器不要)、筆記用具、昼食
指揮法講座受講生持ち物:指揮棒、スコア

※[コンサート]チケットは、事務局メール、アクトシティチケットセンター、バルドン楽器、ヤマハミュージックリテイリング浜松にて購入可能です。
※[2日通し券][講習会]はチラシ記載の申し込み用紙を記入、事務局にメール・FAX・郵送のいずれかにてお申し込みください。





フィル浜キッチンについて、さらに詳しく!


・2019年6月14日(金) 第1日目 コンサート

指揮・野津如弘
演奏・フィルハーモニックウインズ浜松

【世界中の吹奏楽作品を楽しもう】

18:00-
第1部 《世界の吹奏楽作品を味わおう!》
100年以上愛される吹奏楽の名作・ホルストの第1組曲や、音楽家の真価を問われるカンタベリー・コラール、吹奏楽界の神様 A.リードの代表作「春の猟犬」など名作を紹介。
・A.リード/序曲「春の猟犬」
・J.ヴァンデルロースト/カンタベリー・コラール
・G.ホルスト/吹奏楽の為の第1組曲


18:45-
第2部 《味わい深い邦人作品》

企画①【メニューを決めるのは皆さん!】
吹奏楽コンクールの名作やコンクール課題曲などの名作品をリストアップ!
フィル浜ファンのみなさんに事前アンケート実施。
コンクールの定番曲や皆さんがフィル浜に演奏してもらいたい曲を投票していただきます。
2曲 演奏予定 (各曲10分ほど予定)

企画②【浜松バンド維新から名曲紹介】
吹奏楽の革命を起こし続けている浜松バンド維新!これまでの作品の中から人気曲を選出。
・西村朗/秘儀IV 「行進」

企画③【世界が認めた!若き日本人音楽家の最新作!】
2018年のクードヴァン国際吹奏楽コンクール第1位受賞作品を演奏します。
フランスで研鑽を積んだ作曲家 芳賀傑氏によるトーク付き「世界から見た日本の吹奏楽」
・芳賀傑/水面に映るグラデーションの空

20:00 終了予定




2019年6月15日(土) 第2日目 講習会

指揮者・野津如弘 率いるフィル浜と一緒に曲を作ってみよう!

10:00- 
[A]アゴーギグを演奏のスパイスに!レシピ(楽譜)のうらがわを読もう
【歌い方、表現のつけ方を身に付けたい方にオススメ!】       
楽譜(レシピ)通り吹いても何か違う?その正体は「アゴーギグ」!アゴーギグとは楽譜から作曲家の意図を読み、演奏者が音符に命を吹き込む音の料理技術! フィル浜メンバーがあなたの隣で実演!調理の仕方を伝授します。
♪題材曲《J.スウェアリンジェン/ロマネスク》

11:00- 
[B]シェフの指示をどう読んで演奏するのか?指揮者の見方講座
【楽譜から目を離す事ができない、指揮者をいつ見ればよいのかお悩みのあなたにオススメ!】
指揮者はシェフ!!各楽器(食材)を光り輝かせるため指示をだし、曲を演出していきます。
どんな時に指揮者を見るべきか、指揮の意味はなんなのか?!
シェフの本音を聞くために指揮を見て欲しい瞬間に指揮者がとある合図を出します。  
楽譜から目を離して指揮者を見る訓練を行います。
♪題材曲《J.スウェアリンジェン/ロマネスク》

12:00- 
お昼休憩

13:00- 
指揮法講座
【指揮が変われば音楽も変わる!レシピは同じでもシェフが変われば味が変わります!】
指揮者として受講生3名(別途お申し込み)に同じ曲を振って頂きます。
野津先生の指揮法レッスン付き。
※演奏者の募集はしておりません。
♪題材曲《G.ホルスト/吹奏楽の為の第1組曲より第1楽章「シャコンヌ」》

14:00- 
お話 吹奏楽の旅人・野津如弘が語る、コンクール、課題曲、自由曲について審査やレポートなどで全国の吹奏楽コンクール行脚をする吹奏楽の旅人・野津先生。
年間、多い時では500団体以上の演奏を聴いています。バンドジャーナル誌上で2017年度全国大会レポート中学校編を、そして2018年度は高校編を担当し、的確なコメントと今後の演奏に生きる愛のある講評が話題を呼びました。
そんな野津先生が吹奏楽コンクールについて本音で語ります。

14:30- 
2019年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ〜Ⅳを実演!
[C]課Ⅰ・[D]課Ⅱ・[E]課Ⅲ・[F]課Ⅳ
フィル浜メンバーの隣で息遣いやポイントを感じましょう。
[C]課題曲Ⅰ《「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲 / 林大地》 
[D]課題曲Ⅱ《マーチ「エイプリル・リーフ」 / 近藤悠介》  
[E]課題曲Ⅲ《行進曲「春」 / 福島弘和》 
[F]課題曲Ⅳ行進曲「道標の先に」 / 岡田康汰》

16:15 
講習終了   


※注意事項※
♢受講生は[A][F]の中から、ご自分の悩みに合わせて演奏に参加する講座を1つ選択してください。 ステージ上でフィル浜団員が隣で一緒に演奏し、アドバイス致します。ただし、人数の都合上ご希望に添えない場合があります。予めご了承ください。 演奏しない講座は聴講となります。
♢【指揮法講座】の受講希望の方は、参加費に加え5,000円が必要となります。  こちらは演奏者の募集しておりません。





ゲスト出演

指揮者
野津如弘
Notsu Yukihiro

1977年、仙台市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、東京藝術大学楽理科を経て、日本人として初めてフィンランド国立シベリウス音楽院指揮科に入学。レイフ・セーゲルスタム、ヨルマ・パヌラの両氏に師事。2008年同修士課程を最高位で修了。ヨーロッパ各地のマスタークラスにおいてサー・コリン・デイヴィス、ベルナルト・ハイティンク、ネーメ・ヤルヴィの諸氏に学ぶ。
これまでにフィンランド放送交響楽団、トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団、クオピオ交響楽団、セイナヨキ室内管弦楽団、ラ・テンペスタ室内管弦楽団などフィンランド主要オーケストラ及び、パルヌ交響楽団(エストニア)、サツ・マーレ交響楽団、トゥルグ・ムレシュ交響楽団、トランシルヴァニア室内管弦楽団(ルーマニア)などヨーロッパ各地のオーケストラに客演。
2016年にはザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、オーヴェルニュ室内管弦楽団を指揮してドイツ・フランスデビューを果たした。
また、国内では日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団等に客演。2014年「舘野泉フェスティヴァル―左手の音楽祭」においてラ・テンペスタ室内管弦楽団との日本ツアーを指揮。全5公演を成功に導き、その際、世界初演した池辺晋一郎作曲:ピアノ協奏曲第3番『西風に寄せて』のライヴ録音CDがカメラータ・トウキョウよりリリースされている。
2012年より静岡県の常葉大学短期大学部非常勤講師として、吹奏楽と指揮法の授業を担当。「音楽科ウインド・オーケストラ定期演奏会」では、これまでの吹奏楽の常識にとらわれない選曲と表現で話題を呼んでいる。また、毎年開催される「吹奏楽講座」は的確な指導と明快でユニークな解説で大好評を博している。
2017年4月、急病の保科洋氏の代役で、静岡県のプロ吹奏楽団フィルハーモニックウインズ浜松第6回定期演奏会を指揮。バンドジャーナル誌上でも高い評価を受けた。
近年は、審査員やレポートなど執筆活動のため、全国の吹奏楽コンクールに招かれ、多い年では500団体の演奏を聴いている。趣味は文楽・歌舞伎・落語鑑賞、各地の酒場巡り。



作曲家
芳賀傑
Haga Takashi

1989年生まれ。神奈川県横浜市出身。愛知県立芸術大学音楽学部音楽科作曲専攻作曲コース卒業。卒業時優秀学生賞および中村桃子賞受賞。 2015 年に渡仏、パリ地方音楽院作曲科へ留学。
2013 年度 PTNA ピアノコンペティション新曲課題曲賞(特級)、第21回東京国際室内楽作曲コンクール3位(1位なし)、第9回管打・吹奏楽学会作曲賞佳作をはじめ様々な賞を受賞しており、2018年にはフランスにて「水面に映るグラデーションの空」が第6回クードヴァン国際交響吹奏楽作曲コンクール第1位ならびに聴衆賞を受賞。同作品は21世紀の吹奏楽第22回「響宴」選出。2019年5月にはパリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団により作品が演奏される。
近年は音楽之友社バンドジャーナルへの記事の寄稿やコンクールの審査員など、活動は多岐に渡る。2014年度(公財)明治安田クオリティオブライフ、(公財)青山財団奨学生。